アド企画 制作部
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ZenPhone5を購入!とSIMロック解除のお話

ZenPhone5を購入!とSIMロック解除のお話

携帯キャリアのシバリから逃れたい…。その思いはずっとありました。

「契約の切れ目の月じゃないと違約金発生」だの、何かにつけて「最大2年間割引!」って放置して3年目になったらどうなるかわからないのに、キャリアの言いなりになるのに昔から納得できていませんでした。

この度、事務所の引越しでフレッツの違約金だの、プロバイダの違約金だの、様々な違約金を払う事になり、「もうイヤ!」となった頃、使っていたiPhone5の液晶が割れて使い物にならなくなりました。

そこで、ASUSのSIMフリー端末「ZenFone5(A500KL)」と購入する事を決めました。

ちなみに、「ASUS」の読み方に最初困っていましたが、以前サポートに電話した時に「エースースジャパンです」って電話に出たので、エースースに決定。

ZenPhone5はこんな感じ

ZenPhone5を購入!とSIMロック解除のお話

ZenPhone5は こんな感じで背面を開いて、SIMカードやmicroSDカードをセットします。

ちなみに、SIMカードのサイズは「microSIM」ですので、お間違いの無いように。
SIMカードを入手してから「SIMカード間違えちゃった! microSIMのちょうだい!」と言ったら、「microSIMカードでの契約をし直す必要がありますので、一旦現在のものを解約して…うんぬん…」という所もあります。
実際、私はnanoSIMを入手して電話してみたらそう言われました。

また、nanoSIMにアダプタをつけて使えばいいのですが、SIMの異常があってつながらない時などは「あー、アダプタが悪いんじゃぁないでしょうかねぇ。ちゃんとnanoSIMの端末で使ってください」とか言われて、SIMの異常なのかどうか調べるところまで行きません。

SIMロックが無くなる!

例えば、SoftBankで買った電話はSoftBank(のSIM)でしか使えません、というのがSIMロック。
(とりあえずSoftBankの電波しか拾えません、と言ってもいいのかな。あんまり詳しくないです。)
iPhoneを日本で売り出す事を決める時、SoftBankの孫さんは直談判して日本での販売にSIMロックを勝ち取ったそうです。

結果として、2年シバリで端末割引の力で「日本でのiPhone普及率は他国と比べてオカシイ」という事になったので、キャリアもAppleも企業側ととしては大成功という事になったのでしょう。


総務省は2015年5月より行われる「SIMロック解除の義務化」を前に、「SIMロック解除に関するガイドライン」の改正を行ったことを、2014年12月22日に発表しました。
具体的に、提供する側に次の項目を定めています。

・対象は「原則として自ら販売した全ての端末」
・利用者がネット・電話から手続きを行えるように
・ 解除料金は無料で行うものとする

2015年5月以降に発売されるスマホは基本的にSIMロック解除に応じる義務が生じます。
が、2年シバリを禁止したり、端末を分割払で提供することも禁止されたわけではありません。


最近急に「格安SIM」という単語を耳にするようになったのは、こういう背景があるから、という事になります。

iPhoneは高級品

iPhone5が割れて使い物にならなくなったので、端末の購入は必至。
将来的にSIMロックを気にしなくていいようになるなら、SIMフリー端末を買おうと思って色々探していると…
なるほど、世界でAndroidが80%以上のシェアを獲得したのもナットクです。iPhoneは高級だ。

日本でもMacよりWindowsの方が普及率が高かった。最も大きかった原因の一つとして揚げられるのが「価格」でしょう。iPhoneが6万円くらいから…となると、Android端末しか眼中になくなりました。
毎年のように新型の端末が出ることを考えると、この先 日本でもAndroid端末がどんどん普及するでしょう。

日本語がチョイチョイおかしい?

どこかのブログに「ASUSのZenPhone5は、着信拒否設定ができる ★ ステキ ★」みたいな事が書いてありました。
そんな事できるのっ!? と、これ電話嫌いの私には かなり購入の決め手になったのですが…ガセでした
全拒否しても、ガンガン着信画面が立ち上がる。


結論として、「着信拒否」って書いてあるものの、実際はサイレントモード(ミュート)機能である、と。
「日本語オカシイデスネ、次ノアップデートデ 日本語ナオシマス」と…。

ZenPhone5を購入!とSIMロック解除のお話

確かに、よくみりゃぁチラっと「…サイレントモードがオフになります」的な記述があって引っかかりましたが…

ちなみに、サポートのやりとりも、まれに不思議な日本語が登場しました。
PayPalで架空請求詐欺被害にあいかけた時のサポートとのやり取りを思いだしました。

ZenPhone5を購入!とSIMロック解除のお話

使ってみた感じは…

ぜーーーんぜん問題ナシ。
初めて手にした時の印象は『うほ! スッカスカ!(なにこれスゲー軽い!の意)』
iPhone5からの乗り換えでしたが、ちょっと違和感を感じたのはカメラぐらいかな。
まぁ、違うカメラついてるわけだし、画質がそんなに悪いってわけでもない。慣れでしょう。

アプリ開発とかも、iPhone(iOS)よりAndroidの方が自由がきいてるせいか、同じ名前のアプリでもAndroidの方が動作が快適だったりもして、満足しています。

迷ったら、『買い』ですな。

ZenFone 5 (A500KL) スペック

プラットフォーム Android 4.4 (KitKat)
本体カラー ブラック/ホワイト/レッド/ゴールド
サイズ 72.8 ×148.2 ×10.34 mm (WxHxD)
質量 145 g
CPU Qualcomm Snapdragon 400 1.2GHz
メモリ 2 GB
ストレージ機能 eMMC 16GB/32GB
メモリースロット MicroSDメモリーカード
ネットワーク 無線LAN 802.11b/g/n
Bluetooth V4.0
対応無線規格 3G :W-CDMA 800/850/900/1900/2100MHz
2G :EDGE/GSM : 850/900/1800/1900,
4G: LTE: 800/900/1800/2100/2600
ナビゲーション GPS & GLONASS
表示機能 5型, 1,280×720ドット(HD), IPS, 静電容量方式マルチタッチスクリーン Corning® Gorilla® Glass 3, 手袋モード対応
バッテリー機能 2110 mAh リチウムポリマーバッテリー
連続待受時間 395 時間(3G)
連続通話時間 1230 分(3G)
カメラ機能 本体:前面 200 万画素 / 背面 800 万画素
搭載センサー 加速度センサ/電子コンパス/近接センサ/光センサ/磁気センサ